蛍光ピンクに思いを込めて

Like a Candy Paper Moon

実録:ジャニオタがホストにハマったきっかけ

皆さんは1年半ほど前の冬、「阿部顕嵐に似たホスト現る」というツイートを目にしただろうか。

もしわからない人は是非検索してほしい。

Google大先生で「阿部顕嵐 ホスト」と検索するとすぐにまとめが出てくる。

 

私のホストへの「憧れ」は全てこのツイートから始まってしまった。

(今現在、私は本当に楽しいのでこのツイートで私に歌舞伎町という街への興味をくださった方には感謝している。まぁ後々恨むことになるかもしれないが、その時はめちゃくちゃ恨ませてもらおうと思う。今はマジ感謝。最高。ありがとう。)

 

「歌舞伎町」や「ホスト」という言葉に対して私は今まで興味を持っていなかった。

ジャニーズJr.という爽やかで健康的なものを嗜好品として生きている自分にはきっと響かない、不潔で不健康なものだろうと勘ぐっていた。(もちろん本当は不潔なのかもしれないしまぁ健康的だとは言えないが、あくまでそう「みえるだろう」と思っていた。)

 

ところがどっこい。違うじゃないか。

ホストっていうものは、あれじゃないのか?汚い金髪で、黒いスーツで、2009〜10のキスマイみたいなのなんじゃないのか??(キスマイごめん)

それか、病的に細くて、ビジュアル系みたいな、カラコン!アイライン!整形!尖った顎!鼻筋!!みたいなのを想像していた。

 

違った…………

阿部顕嵐に似てる、と言われてざわついた通り、本当に阿部顕嵐に似てた(と私は思った。)

どういうことかわかるだろうか。

すっごい好きな顔だった………。

 

 

しかもツイッターやインスタをすごく丁寧に更新していて、検索してみるとどの写真も総じてかっこいい………。

整形感もない(実際してるしてないは別として)し、背も高い(180オーバー)し、スタイルもいい。

お洒落な服に身を包んで、白スーツさえも着こなして、夜の街で微笑んでポーズをキメる写真がほとんどだった。

 

お気に入りのモデルを見つけた、と言わんばかりにツイッターもインスタも秒でフォローをした。(フォロワーも2000人くらいいてフォローしたところで特に問題なさそうだった。)

 

さあここからどんどん芋づる式にイケメンホスト、を目にしていくのは当然だろう。

彼のお店のホスト、彼と仲良い他店のホスト達を見つけて次々フォローしていくと、公式インスタは他のホストを紹介してくれる(笑)ありがたいんだか何なんだか。有名ホストと呼ばれる人達も一通り目にしたと思う。

みんな、総じてかっこいい。抱いていたイメージとは程遠く、イケメン若手俳優のようなルックスのホストがたくさんいた。これは、ヤバイ。と思った。

 

しかも彼のインスタもツイッターも既に2〜3年稼働していて、

ホスホスというホストクラブ専門サイトにはお店が出来てから約10年分のイベントの写真も全て載っている。

彼はホスト歴が長く、10年ほどこのグループでホストをしているみたいだったから、どの写真にも彼がいてとても楽しめた。

ここで惜しげも無く発揮されたのが「ジャニオタ」で鍛えられた過去を知る意欲と行動力だった。

転げ落ちるみたいに担降りして、過去を遡っている時のあの感覚だ。過去の少クラを細かく見て、バックでついた先輩のDVDを買い集めて、雑誌をひっくり返して、、ってするあの感覚だ。お分かりだろうか。もう、めちゃくちゃ楽しい。。。

多分ネット上に落ちているありとあらゆる彼を探した。ほんとにめちゃくちゃ見た。

SNSをくまなく遡って、ホスホスもお店のサイトも全て遡って、Googleでも検索して(ガラケー時代のブログとか出てきた)、ニコ生での配信も全て遡って、ありとあらゆる動画、画像、ブログをほとんど全てチェックしたと思う。

 

ここまですると自然と彼と彼のお店の従業員、彼と仲良い他店のホストのことを割と知るようになった。

画像を見るだけでこれは○○くん、と名前を言えるようになったし、No. 1はこの子で、この子はこの子と仲良くて、なんてことまで分かるようになった。

私の贔屓目だと思うが、彼のいるお店、彼のいるグループには前述した所謂「ザ・ホスト」らしくない雰囲気を纏った人が多くいると思った。知るうちに、自然と周りの人を皆好きになってしまった。

ホストクラブのお店の従業員同士が仲良い雰囲気、ジャニオタ、きっとすごい好きだと思う。。。

かっこいいって思った男達が尊敬したりされたり、すごく仲よさそうにしながらも互いに勝負していて。

特にJr.担は仲良しな感じとバチバチした感じの二面性にやられると思う。私はやられた。

SNSやブログを見ているだけで、仲よさそうに楽しそうに過ごす彼らを可愛いなぁ好きだなぁって感じると思う。私は思った。

勝手にお店やらグループやらに愛着を持つと思う。私は持った。

「箱で推しがちジャニオタ」は特に気をつけたほうがいい。。。まじで。。。誰か1人をかっこいいなって思って知ろうとしたら最後みたいなとこある。特に長くホストやってる人だと尚更過去を知る作業が楽しくてたまらなくなって抜け出せなくなる。。。ホスト、SNSの使い方上手すぎ。。。

 

 

こうして私は、立派なホストの「茶の間」となった。

茶の間をしていた期間は意外と長かった。あのツイートが2016年12月(多分)でお店に通い始めたのが2018年の3月末なので1年半くらい続けてた。

その間お店に行きたい!会ってみたい!とはあんまり思わなかったから、踏み出さずに茶の間のままでいたとしたらまぁそれはそれで楽しかったんだと思う。し、リアルに金銭的なあれそれから言うと茶の間のままでいればよかったなとは思うwww楽しいからいいけどwww

 

次回は茶の間を卒業して現場デビューを果たした2018年3月末のことを書こうと思う。

そのあとは皆が気になる料金についても事細かに書きたい。実際私はまだ通い始めて2ヶ月ほどだし数えるほどしかお店行けてないし細客だと自負してる。だから未だによくわからない状態でお金払ってるけど(笑)分かる限り細かく書きたい。(だって料金について書いてあるページって全然なくない???私行く前めちゃくちゃ調べたけど全然わかんなかったし実際こういうホスト行ってきましたみたいなブログでちょっと見た話と全然違うじゃねーかって思いながら金払ってる)

 

因みに、私が通っているのは阿部顕嵐似の彼がいる店ではない。し、担当も彼ではない(笑)

何なら歌舞伎町に出入りするようになった今でもまだ彼に出くわしたことは無い。いつか見て見たいなぁって思ってる。(でもお店に行くつもりは無い)