蛍光ピンクに思いを込めて

Like a Candy Paper Moon

この夏だけは、キミと共に。

 

今年の秋の帝劇はオールスターズ アイランドがまた始まるみたいだ。

出演者はジャニーズJr.のみ。

冬と同様、全員が主役だと謳っている。

きっととても賑やかで可愛らしくて華やかな舞台になるだろう。

 

発表された出演者は全29名。

KINGの3人、HiHi JETの4人、B少年の6人、

Princeの3人、Love-tuneの7人、Travis Japanの6人だ。

 

のえる君のコメントには、「6人で」という文字が入っていた。

 

 

 

 

 

「こんなに早く、裏切られるなんて。」

 

嘘みたいに残酷な言葉だけれど、このことを理解した瞬間に生まれたのはこの感情だった。

 

「美勇人くんはいつかLove-tuneを選ぶ時が来ると思うけど、らぶもとらも大好き!だからその時までらぶとらのこと大好きでいるんだ♡」なんて大真面目に言ってた自分の感情が滑稽で仕方ない。

 

 

 

美勇人くんが「最後ひとりになってもTravis Japanでいる」という言葉を言った時、嬉しくて嬉しくて嬉しかった反面、

あぁこの人はどこまでずるい人なんだろうって思った。

優しくて優しくて優しいのが美勇人くんの魅力だと思ってるけど、美勇人くんのそれは強さではなくてズルさなのかもしれないなって思ってた。

だって顕嵐ちゃんは自分の手で決めて本当に必要なもの以外は捨てて行ったのに、美勇人くんは本当に欲しいものを決められないで全部持って重たそうに抱えて進んでいたのはどうして?

 

何が本当に必要なのか分からなかったから?

手放した後にやっぱり必要だったって気付くのが怖かったから?

全部必要かもしれないって思ったから?

 

重たい荷物を抱えて歩いた美勇人くんは誰よりも優しくて強かったけど、優しさと同じだけズルさを感じてたよ。

いろんな人の思いを抱えて、抱えすぎて、重かったよね?辛かったよね?美勇人くん優しいもんね?重いとも辛いとも言えなくて、苦しかったよね?でも手放せなかったんだよね?大事に大切に抱えてくれてたんだよね?

もう落としていいよ?パッと手を離してくれていい。

きっと離してしまった人の思いは地面に落ちて粉々に砕け散るけど、そんなの美勇人くんは気にしなくていいんだよ?

粉々になったみんなの気持ち、キラキラしてて綺麗だよぐらいのこと言ってよ。

粉々に割れた破片を纏ってより一層にキラキラしてよ。

 

 

いつかきっと嘘になる。

そう思ってたから、美勇人くんはずるいなぁって思って笑えてた。

嘘になったとしても、そう言ってくれてありがとう。今は本気でそう思っていてくれるんだよね?って思えただけで嬉しかった。

 

 

だから、裏切られたなんて本当は思ってない。嘘になるって分かってたから。

私が100で信じてない約束を破られたって、裏切りだなんて言えない。

そんな言葉を使うのはただの被害妄想だ。

その時が来たんだな、って。そんな感じ。

 

嘘になるならこの言葉を言うべきじゃ無かったとも思ってない。

この言葉があったから、とらびすじゃぱんの7人のことを怖いくらい手放しで好きになれた。

この言葉があったから、らぶとぅんのことをちゃんと心から大好きになれた。

 

 

 

 

ねえ、 美勇人くんにとってTravis Japanって何だった?

前に進むのに邪魔な足枷だった?

都合の良い肩書きだった?

 

仲間だ、って。家族みたいだ、って言ってたのも、全部嘘じゃないってちゃんと知ってるよ。

美勇人くんがTravis Japanをちゃんと愛してたことほんとは全部知ってるよ。

 

 

だから笑って、安心して、手を離してね。

 

 

 

 

今年の夏だけは、まだ一緒にいられるって信じてる。

この夏だけは、きっと最後まで優しくて優しくて優しい美勇人くんでいてくれるって、信じてるから

大丈夫。

 

この夏だけは、大好きな13人でいてくれる。

 

 

 

  

大切も大好きもふたつ。全部全部愛おしい。

 

初めて会った人に美勇人くんを好きだというと、みゅーと担だとどっちが好きとかどっち派とかあるの?とよく聞かれる。

私が出す答えは「私はどっちも大切で大好き」のひとつだけだった。

 

もちろん私だって仙人ではないし、どちらかに気持ちは偏ってる。

普段は6:4くらいでトラジャに分配が上がっていると思っている。

現場がある度に、その月毎にどちらかに偏ってきた感覚がある。

2016年、春はLove-tuneが大好きだった。クリエを見て、新しい可能性にワクワクしていた。

夏はトラジャのことしか考えられなかった。むちゃくちゃに輝く9人が大好きで大好きで先のことを考えてひたすらに泣いた。ちょっと辛かったけど大好きが加速していた。

9月のドリボ、10月頭のえびSLTではらぶが大好きだったし、えび座期間はトラジャにずぶずぶしていた。

 

正直、供給のタイミングのせいだからしょうがないとしても、どちらかにがっつり偏るというのはあんまり気持ちのいいものではなかったりする。

"どちらかに偏ってる気持ちを供給のタイミングのせいにしている"というのが正しいのかも、と思っちゃってすごくもやもやしてた。

じゃあらぶの現場が続いてトラジャの現場がほとんどなくなっちゃったら、私は自然とトラジャをわすれるのかな?なんて思ったりして。

 

どっちかに思いが偏る度、2つのグループを比べてしまう私が嫌で嫌でしょうがなかった。

 

お陰さまでジャニアイ期間は、ちょっとどういう気持ちだったのかあんまり、覚えてない。

多分、グループじゃなくて個々を見ていたんだと思う。

美勇人くん、顕嵐ちゃん、近ちゃん、海ちゃん、他のみんなのことも、なんとなく個々で見えていた気がする。

 

そして今回の3月のジャニーズJr.祭り。

横浜アリーナには、新しい景色が広がっていた。

「トラジャでありLove-tuneである美勇人くん」が確かにそこにいた。

 

今までいろんな雑誌や媒体で美勇人くんは「背中を押してくれたのはそれぞれのグループのみんな」「みんなのおかげでなんとかやってる」と言うことが多かった。

そうやって美勇人くんが言うから、みんなも「美勇人は頑張ってるよね」って言うから、頭では理解していたけど、でも実感できたことはなかった。

でもこの3日間の祭りで、痛いくらいにそれを実感した。

美勇人くんがひとりでがんばったって、きっと上手くいかなかったものを、みんなが優しさで受け止めてくれていた。

 

踊ってすぐ逆方向に走り出す美勇人君を手を振って嬉しそうに見送ってくれたり、

行ってこい!踊ってこい!ってひょいっと楽器を預かって強く背中を叩いてくれたり、

立ち位置をぽっかりあけて待っていてくれたり、

手を広げて受け止めてくれたり。

らぶにもトラジャにも、大切に大事に扱われて、たくさん愛されて支えられて、それに甘えたりしないでちゃんと200%で駆け抜ける美勇人くんを自分の目でちゃんと見ることができた。

美勇人くんのまわりにいるメンバーがみんな、優しさとあったかさで溢れているのを感じた。

 

 

私はTravis Japanが好きだ。

Love-tuneも好きだ。

もうこのまま、ずっとこのままでいてほしい。

13人でいてほしい。

Travis Japanにたくさん愛を注ぐ美勇人くんでいて欲しい。

同じだけLove-tuneからたくさん愛される美勇人くんでいてほしい。

らぶのみんなとたくさん笑いあって欲しいし、

とらじゃのみんなにたくさん頼りにされて欲しい。

 

いつか、「その時」が来るんだってずっと思ってた。美勇人くんはどっちを選ぶんだろうって思ってた。ずーーーっと思ってた。

美勇人くんがその決断をしなきゃいけないとき、最善の選択ができますようにって

あらんちゃんがトラジャを抜けたときから、今日までずっと、ずーーーっと思ってる。

 

その「いつか」が来ないことを願うのはいけないことなのだろうか。

もし、許されるというのならば。

そんな「いつか」は永遠に来ないことを願いたい。

Travis Japanの7人にも、Love-tuneの7人にも、今と変わらない笑顔が溢れる未来が待っていて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でもきっとその「いつか」はどういう形でかは分からないけれど、いつか必ず来てしまうから。

そしてそれはきっと、きっとそんなに遠くない未来のはずだから。

私は今、大好きだと思うものを、大切だと思うものを、見逃したくない。

「いちばん」がふたつあるなんて贅沢で狡いかもしれないけれど、

私はどっちも100ずつ、しっかりと大好きでいようと思う。

 

大好きだったなんて嘘をつく資格は私には無い

 

Travis Japanが7人組になったらしい。

どういうことなのかよくわかっていないが、クリエに名前がなかったというのはそういうことみたいだ。

ジャニショから写真が消えているらしい。

 

 

 

今日、とうとうJr.情報局のプロフィール画像がなくなっていた。

彼はいなくなってしまったみたいだ。

仲田拡輝くんがジャニーズ事務所を辞めた。

 

 

 

大好きなグループから誰かが辞めていくのをリアルタイムで体験するのはジャニオタ10年目にして初めてだ。

 

美勇人くんを好きになってから何人か彼の周りにいる人たちが辞めていくのを見てきた。

誰かがいなくなったのを知ったとき、当然のように「辞めちゃったんだ。寂しいな。踊ってる姿好きだったのにな。」と思ってきたし、そんな風に呟いてきた。

純粋に彼らの踊ってる姿や振り撒く笑顔を思い出してそう思ってきた。

でも、今回ばかりは少し違う。思い出すのはステージ上の彼の姿ではなかった。

 思い返してみると私は、ステージ上に立つ仲田拡輝くんのことをほとんど見た記憶が無い。

 

「大好きだったよありがとう。ステージ上でキラキラ輝くあなたが大好きだったよ。」だなんて言う権利は私には無い。

 

 

私はアイドルとしてステージに立つ彼のことをほとんど知らない。

スポットライトを浴びる彼が纏う空気も、彼が振り撒く星の数も、知らない。

考えてみれば当たり前なのかもしれない。彼がステージに立つのはほとんど美勇人くんと同じ時間だったから。

 

 

「いつか突然いなくなっちゃいそうだから、なんだか怖い」

4人で載ったTVfanを読んだ私が彼に抱いた感想は最後まで覆ることはなかったみたいだ。

「いつか突然いなくなっちゃう」雰囲気を纏っているのが彼の最大の魅力だと思っていた。

私はその儚さに惹かれたくなかった。惹かれなかった。

儚さよりも未来に憧れたかった。 

「アイドル仲田拡輝」という個人に、特別な思いは持っていなかった。持たないようにしていた。

 

 

だけど私は彼の作る空気が好きだった。私が大好きで大好きでたまらないTravis Japanの笑顔の真ん中にはいつだって彼がいた。

 

彼にツッコミを入れられて、沸き起こる笑いの中ふわふわと自分をアピールするしめちゃんの満足そうな口元が好きだった。

 

なかちん、って彼に向けて笑うときだけ安心しきって少しだけ甘えたさんになる如恵留の顔が好きだった。

 

彼のする事ひとつひとつにおもしろを期待してわくわくしてる美勇人くんのキラキラした目が好きだった。

 

スベり芸を披露した時、うぇ~い!ってする彼のひやかしに照れ笑いする近ちゃんの伏せた瞼が好きだった。

 

前で喋るのに緊張してガチガチな海ちゃんが彼の賑やかしで笑う、無駄に大きくて少し高くて掠れた笑い声が好きだった。

 

彼に対するリスペクトに溢れてて、背中を追うようにどんどん成長していって、他のメンバーには子供扱いすんなし!って言うくせに彼に甘やかされた時だけ子供みたいになる朝日の笑った顔が好きだった。

 

照れながら前で喋ってるとき、彼に茶々を入れられて迷惑そうに、嬉しそうに、安心したように振り向くしーくんの横顔が好きだった。

 

 

 

 

拡輝がいるとみんな思いっきり口をあけて目がなくなるまで笑う。キラキラした笑顔が、一瞬で拡がる。

めちゃくちゃ煩くて、自由で、等身大で。

その瞬間が世界でいちばん、好きだった。

 

 

 

 

私の彼に対する「好きだった。」は仲田拡輝という個人に向けたものではないのだと思う。

 今この時だって、考えるのは彼のことではなくて、彼が作り上げてきたもののことばかりだ。

 

 

 

信じてるものに縋って生きて行くのも楽じゃない、って

夢を諦めてくことさえ同じだけ熱が要って同じだけ痛む、って

デビューしたての二階堂くん達が歌っていたのを思い出す。

 

 彼は決して夢を諦めた訳ではないけれど、

今のトラジャを持ってして、辞めるという選択肢を選んだ彼は、きっと誰よりも強いと思う。

そこに居続けることと同じだけの熱量を含んだ決断なのだろう。

 

 

きっとこれから時が経つにつれて私は、彼のアイドルとしての姿を美化していくのかもしれない。

私が見ていた、みゅうとくんにピントが合った世界の片隅にぼんやり映る彼の姿が、何故か鮮明に見えていたような錯覚に陥るかもしれない。

ひどく卑怯だ。

いなくなって初めて大切だったなって感じて、

もう見れないってわかって初めて無性に見たくなって、

もっと見ておけば良かったもっと一緒にいたかったなんて思って、

そんな私には、今も今後も、彼のことが「好きだった」なんて言う資格は無い。

 

いつかこうやって「好きだった。」を勘違いするのが怖い。

 だからここに、私は彼を好きなんかじゃなかったんだよって、書き残しておきたい。

私が今流してる涙は、彼がやめたことに対するものではなくて

そこに居続ける7人のことを考えて溢れたものだ。

 

 

 私が「好きだった」のは、彼がつくってくれたもの、大事に育ててくれたもの、大切に守ってくれたものなんだと実感する。

 

 

拡輝がつくってくれた、大事に育ててくれた、大切に守ってくれた"Travis Japan"は7人できっと更にめきめき輝きを増していくって信じてる。

何人になっても、大切で大好きなことに変わりはない。そこだけは揺るがないでいたい。

 

7人になってしまった彼らを、今までと同じように、今まで以上に精一杯大好きでいたいと思う。

 

 

 「辞める」という選択肢を選んだ彼にも、選ばなかった彼らにも、いつか間違いじゃなかったなって思える未来が待っていますように。

 

 

願わくば、

ジャニーズJr.として過ごした9年間が、TravisJapanという場所で過ごした日々が、

彼の財産となることを。

彼が今後何者かになるための、

高くて役立つ、丈夫で立派な踏み台となることを。

 

 最後に、「キミはしあわせになれるよ」という魔法をかけておきます。

将来、幸せになってください。

 

拡輝のいるTravis Japanが、大好きでした。

 

 たくさんの大好きを教えてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

Travis Japanという“8人組”を愛そうと決めた話

トラジャのテレファンクロスを読んだ。

読み進める度苦しくなった。ああ、私死ぬんだって思った。何度も何度も信じなきゃ受け入れなきゃダメだって思っては傷を抉られて吐き出してた感情を、縋り付いてきた思いを、そろそろ成仏させなくちゃって。そろそろ彼らを解放してあげなくちゃって思った。

 

美勇人くんのテキストを読んだ。

あぁ、やっぱり美勇人くんは、いつだって、何年経ったって、私の大好きな優しくて優しくて優しい美勇人くんなんだなって思って、ホッとした。

Travis JapanのこともLove-tuneのことも真剣に考えて。皆が言ってるみたいに絶対忙しくていっぱいいっぱいなはずなのに、がむしゃらに頑張ったはずなのに、それでも「みんなのおかげ」「ごめんなさい」「応えたい」。ずーーっとずーーっと変わらない美勇人くんのだいすきなところ。美勇人くんだけじゃなくて、とらじゃはみんなみーーーんな優しいんだよね。優しすぎて損してるなぁって思うこともたくさんあるけど、ずーっと優しい人達でいてほしいな。

ドキッとしたのは「僕はこの選択をして間違ってなかったんだなって。」しかもそれが皆のためじゃなくて、自分が強くなれたから嬉しいって言ってくれたのが嬉しい。こういう人だから、私は美勇人くんのことを信頼している。自慢ができる担当様だ。

泣いちゃいそうになったのが「Travis Japanは、僕がいちばん自然体でいられる場所」

その言葉だけで、充分だって思った。らぶとぅんよりトラジャの方がとか、そういうことを言ってるんじゃなくて。どっちも同じだけ大切にしてる美勇人くんだから、この言葉に重みを感じた。大好きだ。私は美勇人くんが大好きだし、Travis Japanが大好きだ。

「自分の今まで見せてこなかった部分を見せたい」「まだまだたくさんある」

まだまだ、私のいちばんで居てくれる。何も変わらずに、それでも新しい美勇人くんをみせてくれる。大きく成長して、見たことない世界を見せてくれる美勇人くんが、きっとずっと大好きなんだろうな、って改めて思った。

 

近ちゃんのテキストを読んだ。

近ちゃんは、誰よりもその時その時の括りやグループに愛を注いでくれるイメージがある。

たった一瞬の括りだったとしても、このメンバーだったら俺の役回りはこう、って周りを見て穴を埋めてくれる人。

近ちゃんのメンバーを見る目はいつだって正確で優しい。あーこの子みんなのことが大好きなんだろうなって分かる見方をしてると思う。

 近ちゃんはいつだって全力だ。近ちゃんを見ていて、真剣じゃない100%じゃない表情を見たことがない。私は近ちゃんのそんなところを凄く尊敬してる。美勇人くんと似ているなぁって思ってる。

「僕自身は、Travis Japanを引っ張っていくために堂々としないとっていう意識は持っています。Travis Japanの顔になれるように。」

頭を鈍器で殴られたみたいだった。

2016年の春夏、「顕嵐は“トラジャの顔”だ」と、近ちゃんはずっと言っていた。あの雑誌でもこの雑誌でも。顕嵐ちゃんが嫌がっても、彼はその言葉を繰り返していた。

そんな近ちゃんが、今はその“トラジャの顔”になろうとしてる。

まるで近ちゃんの口から「顕嵐はもうトラジャには居ないんだ」って言われたみたいな気がした。

近ちゃんは顕嵐ちゃんの代わりになろうとしているのだろうか。顕嵐ちゃんがいなくなって空いた穴を、近ちゃんはたったひとりで埋めようとしているのだろうか。

「宮近は優しい。そんなに気を遣って疲れない?」ある雑誌で顕嵐ちゃんが近ちゃんに言ってた言葉だ。近ちゃんは、トラジャにいる時もセクボにいる時も皆に合わせて、皆のことを考えて動いているイメージが強い。

顕嵐ちゃんがいなくなって8人になってからの近ちゃんは、突然大人になった気がしていた。もちろん近ちゃんだけじゃなくて皆そうなんだけど、特に。特に近ちゃんは、突然ガラリと変わった気がしていた。彼はきっと何かを決意して何かを背負ったんだろう。

かっこいい。やっぱりどこまでもかっこいい人だ。大丈夫。既に近ちゃんはトラジャの顔だよ。ずっとずっと前から、顕嵐ちゃんがいるときから、近ちゃんはトラジャの顔だったんだよ。

「稽古後も、顕嵐とご飯に行ったり。相変わらず顕嵐は顕嵐です(笑)ライバルであることに変わりはないし、同期として、一緒にやってきた仲間として、お互い頑張ろうって思ってます。」

近ちゃんのテキストはこの文章で締められていた。嬉しかった。近ちゃんの口から、顕嵐ちゃんとの関係について話してくれたことが。「ライバル」であることに変わりない、一緒にやってきた「仲間」。そうやって言ってくれるのが、ものすごく嬉しかった。

近ちゃんは、顕嵐ちゃんがトラジャじゃなくなってからこの半年、一体どれだけの「寂しい」という文字を受け止めてきたんだろう。どれだけの人に「顕嵐くんがいなくて寂しい」って言われてそれを受け止めて過ごしたんだろう。

 

“責任は重ければ重いほうがいい”

そんな言葉を言う人に最近出会った。自分自身に照らし合わせてもピンとこなかったけど、彼らを見ていると間違いではないのかもしれないって思う。美勇人くんや近ちゃんがこの半年でどんどん強く大きく美しくなっていくのを見てると、つくづく思う。

 近ちゃんのテキストにも海ちゃんのテキストにも「ダンスは強みだけどプレッシャー」という言葉があった。泣きそうになった。私達が誇りだと思うことが彼らの負担になってるなんて、なんて悲しいんだろうって思った。でも、私はそのプレッシャーから逃がしてあげられない。だって彼らのダンスは何よりもかっこいいから。絶対にどこにも負けない、そう思えるから。

 

トラジャの子達は本当に素敵だなぁと思う。貰った肩書きに溺れず、負けず嫌いだ。8人が皆グループの中で謙虚で、負けず嫌いだから、個々での成長が激しい。そしてみんなグループが大好きだからグループに対して自信がある。

強い。この8人は、強い。このTravisJapanっていう8人組は、きっとぐんと大きくなるぞ。

 

そんなことを思う1冊だった。

 

私は9人皆が大好きだ。

正直まだ9人に縋り付きたい気持ちはある。

だけど、8人と一緒に前を向きたい。

これからは、8人の未来に夢を見たい。

Travis Japanという8人組”は、どこにも負けず劣らずかっこ良く、ギラギラに輝いてる。

 

 

 

一夏だけのSupernova


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2016夏、大きな希望に溢れたひとつの私の夢が強い光を放ちながら消えていった。

 

 新しく産まれた星を、私は、同じエネルギーで愛せるだろうか。憧れられるだろうか。

 

 

新しい7人のLove-tuneが産まれて、

大好きな9人のTravisJapanがいてくれる。

幸せでしかない夏でした。

 

永遠に続けばよかったのに。

私は一生、この2016年の春に、夏に、縋って生きてしまうかもしれないな。